経済紙を読んでも、新聞を見ても、ネガティブな記事ばかりである。それは、年初来の強烈な株価下落の後遺症に加え、外部環境が不透明なのが主因でしょう。
世界景気の失速懸念、中国リスク、新興国の通貨不安、原油安、英国のEU離脱か、否かでの国民投票(6月23日)など、株安が好きなマスコミがこれでもかこれでもかと不安を煽っているように思えます。
ですから、株価は下げたのであって、あくまで“過去の話”と前向きに判断してもらいたいものです。
過去の相場を思い出して下さい。株式環境は最悪で、株式投資などやりようがないように見えて、実はそういう場面こそ最高の買い場になることが殆どです。
また、先人は「材料はあとからついてくる」と説いており、株価が上がりだすと、どんな銘柄でももっともらしい材料が出てくるとしています。
相場格言では「天井圏では悪材料を探せ、なかったら売れ!」と。
また、逆に「底値圏では好材料を探せ、なかったら買え!」と、教えています。現状は悪材料ばかりではないですか!→それなら、積極的に買いまくりましょう。
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