老後破産をしないためにも覚悟しておかなければならない事実が2つあります。「医療技術の目覚ましい向上で、人間は長生きする傾向にある」ことと「国の金庫が限界にきていること」です。
皆様もご存知の通り、日本人の人口は減少傾向にあり2025年には、65歳以上の高齢者を「1.8人」で担わなければならず、さらにその先は、1人の年金受給者をもっと少ない若者層が支える状況に追い込まれます。
勿論、年金だけではなく、福祉、医療、介護など毎年、国の拠出する社会保障給付費は上げり続けます。年金額が減額されたり、年金の支給年齢が上がったりした時に嘆いても誰も助けてくれません。
○○危機、○○ショックと、不安を書き立てることが好きなテレビや雑誌は「3人に1人は老後に経済破綻する」「約200万人が老後破産する」などと危機感を煽るでしょう。
老後生活をするにあたっては、やはり夢があり、チャンスがあるのが『株式』であり、労働で得る収入や年金以外で、収入を得られる唯一の手段に他なりません。
今のうちから「おカネ」が「おカネ」を生むシステムを構築しておくことが大事で、年老いてから「こんなはずじゃなかった」では済まされません。
では、どうすればいいのでしょうか?
それは、出来るだけ早いうちから弊社プラスアルファの情報で資産運用を始めることです。弊社の情報による株式運用がどれだけ生活防衛に貢献するかは、半年もしないうちに、はっきりするでしょう。一寸先は闇、でも同時に光でもあるのです。
皆様方からの投資相談並びに入会受け付けを承っております。
弊社へのお問い合わせは03-3868-2801までお気軽にどうぞ!