現在の超低金利時代には信じ難いことですが、1970年代、郵便局の定額貯金は年8.0%の複利で、10年後の満期には預けた金額の倍以上になって戻ってきました。
翻って今、ゆうちょ銀行の定額貯金や定期貯金で最も利率が高いものでも0.06%に過ぎません。メガバンクの定期預金でも最高で0.15%程度しかなく、とても銀行にお金を預ける気になりません。
デフレからインフレへの大転換期を迎える現在、これまで投資を行ってこなかった人ほど株式投資を真剣に考えてもらいたいものです。年金で生活を営む高齢者やリタイア世代にとっては、今後は物価上昇による生活費増加に加え、年金の減額というダブルの痛手を食らうことになります。
日頃から老後の必要資金の記事は目にしているのに、「自分には関係ない」「何とかなるさ」と思っている人が多いのには驚かされます。
「2000万円の退職金が入るから大丈夫。」などと思っていても、定年で無収入になったら、年間で400万円の生活費の家庭なら4年前後で無くなってしまうのです。
そんな時代にはやはり「おカネ」に働いてもらうのが一番です。
アベノミクスによる日本経済の大転換は、政府の税制ともあいまって、過去と決別し「株式所得」を増やす大チャンスです。
ならばいっそ、当社プラスアルファの情報を基に、株式投資をやってみては如何ですか!貴方様の期待に応えられるように最善のアドバイスをさせていただきます。
そして、当社推奨株で目標以上に利益が出たら、生活を切り詰め過ぎてストレスがたまらないよう、時には気前よく買い物をするなどして、自分へのご褒美も忘れずにして下さい。
当社へのお問い合わせは03-3868-2801までお気軽にどうぞ!
“必中銘柄”を用意してお待ち致しております。