今春から物価の伸びほどには年金が増えない「マクロ経済スライド」という制度がスタートし、老後に受け取る公的年金は実質的に目減りしていくことになりました。
年金で生活を営む高齢者やリタイア世代にとっては、今後はこの年金の減額に加え、物価上昇による生活費増加というダブルの痛手を食らうことになります。
現役世代は自分自身で老後に備えることが求められます。
老後の資金と云うと多くの人が預貯金や投資信託の積立、個人年金保険商品などを思い浮かべる人も多いでしょうが、やはり夢があり、チャンスがあるのが『株式』であり、労働で得る収入や年金以外の収入を得られる唯一の手段に他なりません。
今のうちから「お金」が「お金」を生む仕組みを作っておくことが大事で、年を取ってから「こんなはずじゃなかった」では済まされません。アベノミクスによる日本経済の大転換は、政府の税制ともあいまって、過去と決別し「株式所得」を増やす大チャンスです。
では、どうすればいいのか。
出来るだけ早いうちから当社プラスアルファの情報で資産運用を始めることです。当社の情報による株式運用がどれだけ生活防衛に貢献するかは、半年もしないうちに、はっきりするでしょう。
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