日本のバブル経済崩壊後、失われた25年で我々が学んだことは“株は戦争”と同じということです。低迷相場の時は極力守り抜き、上昇相場なら積極的に攻め続けることが勝利に結びつくのです。
戦国最強の武田軍団本陣に凛として立つのぼり「風林火山」は皆様もご存知の通り、武田信玄が孫子の言葉から選んで旗印にしたものです。
信玄は孫子を深く研究し実践した我が国の第一人者です。
「その疾(はや)きこと風の如く、その徐(しず)かなること林の如く、侵掠(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如し」
これこそ、戦いの基本を云っております。
「動と静」を上手く使い分ければ、勝利に結びつくのです。
「動」=攻めるときは積極果敢に動き、「静」=守りに入ったときは慌てずに、しぶとく守り抜け。ということです。
戦後最大の大相場を迎えようとしている今こそ、この「風林火山」の『侵掠(しんりゃく)すること火の如く』を実践し、株式と云う戦いで大勝利に結びつけましょう。
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