IoTの拡大でサイバー攻撃の脅威が高まっています。サイバー攻撃には様々な種類があり、特定の企業や組織を攻撃対象にウイルスを送りつけて個人情報を流出させたり、ウェブサイトを改ざんしたりするものや、偽のネットバンキングのサイトに誘導して暗証番号を盗むフィッシングなどの個人向けの攻撃などがあります。
「DDos攻撃」は標的のサーバーやネットワークに大量のデータを送りつけ、通信機能を停止に追い込むものです。ひとたび攻撃を受ければ影響や被害は大きく、世界的な対応が求められています。
あらゆるモノがネットにつながる「IoT」の機器をウイルスに感染させて乗っ取り、その機器を踏み台に攻撃を繰り出します。2016年9月には10万台超とされるIoT機器が個人ブログを攻撃する事件も発生しました。
IoT機器は今後さらに増加します。防犯カメラや工場の生産設備、家電、自動車、社会インフラへと用途を広げています。
IoT機器は20年に世界で300億個に達し、15年の2倍になると予想されています。あらゆる機器が知らぬ間に攻撃に加担している可能性もあり、脅威は潜在的に高まっています。
サイバー攻撃は攻め手と守り手の「キリがない攻防」と云った側面があり、完全に防ぐのは難しいです。しかし、個人ができることは「ソフトを最新のものに更新」「破りにくいパスワードへの変更」「怪しいメールに注意」と云った最低限の予防策を取ることは基本中の基本です。
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