将来の生活設定に関する記事をよく目にするようになりました。「老後の豊かな生活をするには○○円必要です」とか、「現役中に○○円貯めましょう」などです。
しかし、日本人の高齢化が進み、定年前に資産形成を終了させるというのは、現実的ではないと思います。
これからの時代、老後を考えるなら100歳まで生きることを前提に生活設定をしなければなりません。すなわち、60歳から100歳までの40年間を財産の蓄積の期間と考えないことには違和感があります。
資産を貯めながら一方で、財産を使いながら何歳まで生活ができるのか? そのためには仕事を終了するまでにいくらの元手が必要なのか?と考えて頂きたいと存じます。
そう考えると、思いのほか求められる生計費が少なくて済むことが分かります。後々のため、身をすり減らしてお金を貯めるのも悪いとは云いませんが、言うまでもなくその時その時の暮らしを楽しむことも大切です。
これからの本当の勝ち組は「労働で得る収入や年金以外の収入を得られる人になる」と云われております。
そのためには、とにかくまず、最初の一歩を踏み出すことが大事です。貴方様の「おカネ」を働かせてドンドンお金を増やしていきましょう。弊社プラスアルファが、貴方様の最高のパートナーとして最高のサポートをさせて頂きます。
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