「安倍政権の一番の国策は株価を上げること」です。
今、株を持たずに、いつ買うのでしょうか!
東京市場には早晩、驚くような上昇相場を演じる銘柄が雨後のタケノコのように出てくるでしょう。
NYダウが2万7000ドル台、独DAXが1万3000ポイントに迫り、英国のFTSE100も順調な水準にあり、欧米先進国の株式市場は理想的な値動きとなっています。
しかも、かつての住宅バブルやITバブルのような人気が偏った異常な過熱感はありません。
米国経済は好調トレンドを辿っており、何よりも株価上昇の最大の原動力となる企業業績も好調に推移しています。
弊社オリジナル分析スキル『相場の匠・銘柄マックス』には、約4000銘柄のデータベースを軸にPERや配当利回りなどの株価指標や成長力や財務から算出した理論株価との比較などの情報が満載です。
株価は人気やイメージに左右されますが、業績は実態を映し出す、いわば企業の通信簿のようなものです。個々の銘柄を精査・分析すると、驚くほど株価水準が低いままに放置されている銘柄が多々出てきました。
早晩、これら“お宝銘柄”は大きく花を咲かせることになるでしょう。
弊社へのお問い合わせは03-3868-2801までお気軽にどうぞ!
“必中銘柄”を用意してお待ち致しております。