株価も相場も先見性があり、いつまでも現状に留まってはいません。ちょっとした新しい息吹を感じ取ると、あれよあれよと動き出します。
しかし多くの投資家は、安心できる水準まで上がってこないと買い意欲が起こらないようです。そのため、相場上昇に際の初始動に気付かず、相場に乗り遅れてしまうことが多いのです。
株価というものは、意外に単純で素直なので売りが途切れ、売り飽き気分が出てくるとサアーと上昇波動に入ってしまいます。
株式投資はもともと個別銘柄に投資するものです。
一部上場企業、新興市場上場企業に関わらず、過去最高の利益を出している優良企業は沢山ありますし、この日経平均の水準なら周りは“宝の山”ばかりです。
神無月とも云われる10月は例年、調整月間ではありますが、10月末から翌年の4月までの半年間の上昇率がナンバーワンでもあることもまた事実なのです。
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