10月に入って東北地方で有感地震が頻発しています。特に先週は連日マグニチュード4前後の地震が発生しており、不気味な感じです。
気象協会のHPによると、「震源地ごとの地震観測回数」は宮城県沖が一番多く55回(2015年7月7日〜10月15日)で、福島県沖21回、茨城県沖21回、岩手県沖20回、茨城県南部18回と、上位5エリアはすべて東北地方周辺です。
東北大の研究グループが行った調査結果によると「宮城県の沖合の深さ7000メートルの海底に設置した観測機器で海底の動きを調べたところ、【プレートの境界で再び歪みが溜まり始めている】」とのこと。
今年の2月にも筑波大の研究チームも「東日本大震災の震源域のエネルギー状態が震災前と同じレベルに戻った可能性がある」と、そして、「震度7クラスの地震がいつ起こっても不思議ではない」と科学誌で指摘しています。
過去の調査結果では、海溝型の地震は数十年或いはもっと短い期間で繰り返すことが分かっており、巨大地震があっても翌日から“次の地震”に向けてプレートはひずみ始めるそうです。
現在、地震が頻発している地域には「福島県沖」も入っております。中途半端な状態を維持している「福島原発」があるだけに、警戒するに越したことはないでしょう。
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