定年退職して収入がなくなったとしても、退職前の生活レベルを引き下げることはなかなか困難なものです。
生活レベルを維持するために、必要とする年間生活費が退職直前の年収のどのくらいになるかを示した比率を「目標代替率」と呼びます。
某投資教育研究所の調査では、日本での目標代替率は68%です。世帯年収700万円の場合、退職後には年間約476万円が必要になります。欧米でも60〜70%のようです。
一方で、厚生労働省は年金が現役時代の年収に対してどのくらい受け取れるのかを「所得代替率」という形で公表しています。平成26年の所得代替率の平均は62.7%です。
年金だけで現役時代の生活水準を維持することは困難と云えるのです。退職後も働き続けるか、資産運用で年金以外の収入源を確保することが重要になります。
老後生活をするにあたっては、やはり夢があり、チャンスがあるのが『株式』であり、労働で得る収入や年金以外も収入を得られる唯一の手段に他なりません。
今のうちから「おカネ」が「おカネ」を生む仕組みを作っておくことが大事で、年を取ってから「こんなはずじゃなかった」では済まされません。
では、どうすればいいのでしょうか?
それは、出来るだけ早いうちから弊社プラスアルファの情報で資産運用を始めることです。弊社の情報による株式運用がどれだけ生活防衛に貢献するかは、半年もしないうちに、はっきりするでしょう。
激変する世界の中では、優れた投資顧問を持つことも大切な資産形成です。
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