現金を使わず、スマホなどで代金の支払いを済ませるキャッシュレス決済。昨今、こうした決済方法が世界中で急速に普及しており、まさにキャッシレス社会の幕開けです。
国際決済銀行(BIS)によると、クレジットカードやデビットカード、電子マネーなどを合わせた世界のキャッシュレス決済の市場は、17年時点で23兆ドルに達しています。
現金志向の強い日本でも、こうした世界の潮流のなか、キャッシュレス化の勢いが加速してきました。
経済産業省では、消費全体に占めるキャッシュレスの決済比率を25年までに16年の2倍となる40%にする目標を掲げております。
現金決済に不慣れな訪日観光客が激増している中で、支払い時の機動性を増して精力的な消費を取り込もうという意図もありますが、実際には他の経済的なメリットも多々あります。
現金払いのお店ではお金を集計する手間や、開店前につり銭を用意しなければならないなど、時間も労力も掛かります。
こうした現金の管理に掛かるコストはサービス産業では生産性の低下の最大要因になっています。
昨今、このような状況を打開するために官民あげてキャッシュレス化を推進する動きが広がっています。拡大するキャッシュレス市場に狙いを定めて各企業も動きを強めています。
また、経済産業省が日本でも浸透しつつあるQRコード決済の規格統一に乗り出したのも早急なキャッシュレス化を目指している証です。
キャッシュレス化に注目!
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