今や人生100年時代です。しかし、50代〜60代の中年の会社員ですら、自分が100歳まで生きるなんて現実感が無いはずです。多くの人が「自分はどうにか平均寿命くらいまでかな」と思っているのではないでしょうか。
昨今の報道によれば、日本人の男性の平均寿命は81.09歳、女性が87.26歳なので、そこらを目安に老後の人生設計をしている人が多いでしょう。
しかし、平均寿命と「死亡率50%」はイコールではないのです。同じ年に生まれた1万人の子供のうち81歳まで生き続ける方は約6000人で、5000人まで減少するのはその3年後、すなわち84歳になった時点なのです。
国立社会保障・人口問題研究所は2039年に日本人65歳以上の人が占める割合が約35%となり、100歳を超える人の数が29万人を超えると予想しています。
長生きは喜ばしいことですが、これには難しい課題も伴っております。老後生活が長くなれば、個人各々は、「働き方」や「健康管理」、「資産運用」など様々な選択を一層求められるようになります。
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