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“株のソムリエ”からの勝ちの連鎖術!

夜明け前が最も暗い。

  

現在、米国株に積極的に投資されている投資家の方が多数いらっしゃいます。好調な米国市場に比べて東京市場の体たらくは昨年来よく話題になりました。昨年は先進国の中で唯一上昇しなかった市場が東京市場でしたが、米国、欧州しかり、インドや東南アジア諸国など新興国と比較しても、東京市場ほど上がってない市場はありませんでした。

 

世界第三位の時価総額を誇る東京市場はそれなりに外国人投資家からは運用する資金の置き場としては期待値が高かっただけに、アベノミクス失速、菅政権の迷走などが外国人投資家の失望を買い資金逃避の対象となってしまいました。

 

話しは冒頭に戻りますが、昨年来盛んに米国株投資に勤しんでおられた、弊社とはよくお話しさせていただく投資家の方がどのような経緯をたどったか、公表の許可をいただきましたので報告致します。

 

昨年6月に米国株参入、証券会社の指導の下個別銘柄に投資すること三ヵ月、参入時300万円の資金は400万円に、日本株でも利益は上げておりましたが、米国株投資の値幅が魅力と更に傾注し、その後も順調に成果を上げ、続く三か月後の年末には500万円までもう少しの水準まで到達したようです。

 

半年でここまで伸ばすとは素晴らしいパフォーマンスであります。今年に入り更に新規資金100万円を追加投入し勢いを付けてフルポジション、2月のウクライナ侵攻時に若干ポジションを落とすも、その後の戻りで再びフルポジション。

 

細かい銘柄までは存じ上げませんが、昨年儲けたNASDAQ中心だったらしく一昨日までで評価は大幅ダウン、米三指数新安値更新を受けてすべて撤収したそうです。米国株らしく日本株以上の大きな上げ下げの後、残金は250万円で追加の100万円を入れて投資金額は四割減となってしまったそうです。

 

金利上昇時はバリュエーションの割安なところに資金は流れます。残りの資金は再び日本株に投資すると言っておられましたが、題目の通り「夜明け前が一番暗い」と思われます。底堅さを示す東京市場での買い場探しをお勧めしてまいります。

 

 

弊社へのお問い合わせは、お気軽に03-3868-2801までどうぞ。