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“株のソムリエ”からの勝ちの連鎖術!

騰落レシオの調整待ち、個別銘柄は元気印。

  

 東京市場は騰落レシオが120ポイント台で推移しており、過熱状態であることは変わりませんが、あくまでも全体感であり個別銘柄至ってはさほど気にかけることもなかろうかと存じます。

 

 直近、直近の騰落レシオの過熱状態を振り返ると、昨年11月後半に120ポイントを上回りましたが、12月の日銀による金融政策の微調整までは高値整理をしておりました。

 

 無論その時期でも個別銘柄は花盛りであり、森よりも木を見る戦略は変わりありません。

 

 「JDSC」(4418)、「テクノスジャパン」(3666)、追跡銘柄はいい展開となってまいりました。

 

 決算跨ぎですから調査力が試されますが、国内の機関投資家も資金を動かし始めており、しばらくは個別銘柄への資金流入は変わりありませんね。

 

 

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