今年1年で日経平均が2倍になると予想する人は皆無でしょう。但し、個別株で見ると、それを実現できる株は多々あります。
そうした銘柄の多くは、誰でも知っている一部上場の大型株ではなく、まだ市場でも認知度の低い小型株の中に潜んでいます。
日経平均はこれまでの3年間で8000円から2万1000円近くまで上昇したこともあり、ここからのボラティリティー(変動率)はどうしても小さくなります。
指数全体の大幅な上昇が望めない以上、より大きなリターンを目指すのであれば当然、時価総額が比較的小さくボラティリティーの高い小型株での勝負が効率的でしょう。
その“最強の小型株”は、時流に合致した将来有望なテーマを備えていることが重要です。中でも株価の大幅な上昇を狙うには、将来有望な「自動運転」や「ドローン(無人飛行機)」、「フィンテック」「子育て支援」「TPP」、「ロボット」そして「東京オリンピック関連」となります。
2016年申年に飛躍する『新春お年玉銘柄』にご期待下さい。
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