仕事柄、経済紙や株式投資関連の雑誌はほとんど目を通しております。
過去の教訓を勉強することは、未来の相場を探る上で大変役に立つことがあります。
今の相場は出来高が少なくなっており、素人目には冷え込んでいるように思えます。しかし、相場格言を当てはめて見ると「閑散に売りなし」「三割安に向かえ」「万人があきれ果てる値が出れば、高い安いの境なりけり」さらに、「みな一面の弱気なら、あほうになって買いのタネまけ」であり、買いのヒントになります。
では、ミクロ的に「何を買うのか?」となりますが…
例えば、登山者が冬山に登るには、十分な装備と地図が必要です。山道に迷って遭難したり、途中でケガをしたりして、苦しみながら死を迎えるようなことにはなりたくありません。
こんなときに上場企業約3500社を徹底的に分析して、お客様の資金の性質やニーズに応じて情報提供できるのが、当社の『相場の匠・銘柄マックス』なのです。
激変する世界の中では、優れた投資顧問を持つことが不可欠で、良きアドバイサーを持たないことは、それこそ「十分な装備と地図」を持たずに、冬山に登るような無謀なことです。
当社プラスアルファが、貴方様の最高のパートナーとして最高のサポートをさせて頂きます。
当社へのお問い合わせは03-3868-2801までお気軽にどうぞ!
“必中銘柄”を用意してお待ち致しております。