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“株のソムリエ”からの勝ちの連鎖術!

異例の銀行株、さてどう動くか?

  

先週末、弊社のお客様から「何か出遅れている銀行株教えてくれー!」とのお電話をいただきましたが、このお客様は先見の明があり昨年暮れにも銀行株についての問い合わせをいただき、3メガバンクが相場付きを変えて来たおり

先週末のような相場展開を想定していた訳ではありませんが、横一線に扱われやすい地銀株ですが、千葉県内には「千葉銀行」、「京葉銀行」、「千葉興業銀行」の3行がありますので、地銀再編の波が来る可能性を指摘させていただきました。

 

結局、買わずに現在に至り慌てている状況のようで、ここでの買いはお勧めしませんでした。先週末、銀行株は全てプラス圏で推移、マイナス圏或いは前日比変わらずでは「日銀」(8301)ぐらいで、極めて異例の事態です。

 

無論このような状況では、あらゆるテクニカル指標は過熱状態で、少々頭を冷やした方がよろしいのは歴史の常であり、目先のスピード調整は必至であると思われます。

 

更にお伝えしたことは、地方銀行はそのお金の運用で怪しい仕組債や外債で火傷をした経験から、日本国債に依存しております。金利が多少上がり商売になる反面、国債価格の下落に伴う損失拡大というマイナス面も裏腹に持っておりますのでお伝えしておきました。

 

銀行株は一切に買われた反面、他のテーマ株の一角が押し目を入れております。先週来当欄でも大きなテーマとして4つほど掲載させていただきましたが、過熱する銀行株は調整を待ち、国策銘柄のこういう押し目を狙っていただきたいと存じます。

 

 

弊社へのお問い合わせは、お気軽に03-3868-2801までどうぞ。