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“株のソムリエ”からの勝ちの連鎖術!

鳥の目、虫の目、魚の目!運用資金は更に個別銘柄へ。

  

 米国市場の先週の雇用統計では、雇用者数、労働参加率、賃金上昇率、失業率の各指数を並べると、確かにインフレピークアウト感が漂います。ですが恐らく先週までの各連銀理事の発言、更にパウエル議長本人の会見を見ても、こんなもんで金融引き締め姿勢が緩和される訳でもなく、発表を受けた米国市場は寄付きのみ高かったという展開でした。

 

 今週は10日にブラックアウト期間入りが控えますので、インフレファイターとしての立場を鮮明にしているFRBとしては、それまでの数日間でも再び連銀理事たちのタカ派発言が連発されると思われ、米国市場の方向性はしばらく出ないと思われます。

 

 ただ本日はレーバーデーで米国市場は休場ですが、例年良くも悪くもこのレーバーデーで相場は変わる傾向があります。米国市場の格言に「Sell in May, and go way, dont come back until St Leger day.」とあり内容は、株は5月に売り、9月のセント・レジャー・デー(9月の第二土曜日)まで戻って来るな、ですが要は5月に売ったら今年は9月の10日には戻って来て、再び年末高に向けて利益を上げろという意味です。

 

 これは結構当たっています。株式市場は例年秋から年末、更に次の年の4月ぐらいまでが一番儲かります。逆に言えば5月から現状までが最も儲けづらい季節ということです。今年もそんな感じですね。

 

 ただ東京市場は昨日も鳥の目、虫の目、魚の目!です。日経平均がもたついても個別銘柄には資金が回り、値上り上位30傑にはプライム市場上場銘柄は一銘柄も入っておらず、スタンダード、グロース市場銘柄のみでありました。

 

 まさに個人投資家にとってはやり易い相場展開です。日経平均や相場観を語るのは株式評論家に任せ、現場の個人投資家は積極的に値幅を狙って下さい。個別銘柄に迷えばいつでもご相談は承ります。

 

 

弊社へのお問い合わせは、お気軽に03-3868-2801までどうぞ。