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“株のソムリエ”からの勝ちの連鎖術!

個人投資家は日経平均とは違う個別銘柄のトレンドを見よ。

  

 相変わらず東京市場は悲喜交々、日経平均だけ見ていては全く儲からない展開が続いております。今月はメジャーSQがありましたから、先物にはそれなりに厚い売り買いがありましたが、弊社のお客様をはじめ個人投資家にはあまり関係ありませんでした。

 

 一般のお客様から「どんな銘柄やってんの?たまには掲載してよ」のお言葉を普段から多くいただており、弊社のお客様から小言を言われるのを覚悟で数銘柄出してみましたが、一つはストップ高、一つは戻り新高値、その他も上昇トレンドに死角なしといったところでありました。

 

 別に自慢をしている訳ではありませんで、あくまでも日経平均のトレンドとは違うトレンドで個別の有望株は動いているので、個人投資家はとにかく森ではなく木を追求してくださいとの要望であります。

 

 米国の消費者物価指数(CPI)は出ましたが、インフレは減速したものの予想よりも強い数字が出まして米国市場は大幅安。来週のFOMCを控えFRBの姿勢は変わりませんので、相変わらず方向感は出ませんがそれでも物色意欲を見せる市場で個別銘柄が動きます。

 

 再三消去法で東京市場と申しておりますが、ここへ来て欧州からの資金流出が顕著のようです。欧州はインフレが加速しているにもかかわらず、鬼畜ロシアによる天然ガス供給のストップが相当の重しです。原発、火力に頼ろうにも干ばつの影響でこちらも厳しくリセッション懸念は拭えません。

 

ドイツ銀行によると9月7日までの一週間で34憶ドルが欧州市場から流出し、ここ半年の資金流出額は830憶ドル(約12兆円)だそうです。

 

時間の経過とともに明らかになりますが、この資金が東京市場に向かっている可能性が非常に高いのです。本日のように、マクロ要因にお付き合いをする押し目がチャンスとなるのではないでしょうか。

 

弊社へのお問い合わせは、お気軽に03-3868-2801までどうぞ。