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“株のソムリエ”からの勝ちの連鎖術!

前年同月比の消費者物価指数、今度こそピークアウト感が...。

  

 米国では本日中間選挙でありますが、事前予想では共和党有利との報道が多いようです。珍しくはありませんが議会のねじれとなり、政策運営にはいくつかのハードルは否めないでしょうが、過去の振り返ってもあまり株価材料にはならないと思われます。

 

 雇用統計が強弱交錯しましたので注目は10日の消費者物価指数(CPI)ですが、このCPIは昨年10月から急激に上昇しております。従って前年同月比を考える場合今回出て来る数値は昨年急上昇した数値が分母となります。

 

 恐らく、毎月まだら模様だと頭を捻っておりましたが、今回はいよいよ明確なピークアウトシグナルが発せられるのではないかと思われます。今から思えば、昨年10月のCPI急上昇を受けてもインフレは一過性と言い続けたFRBの罪は重いと思いますが…。

 

 それでもこれからセル・イン・メイの手前11月から4月までの半年間が一番株価パフォーマンスのいい時期となります。しかも過去のアノマリーからは大統領就任2年目の中間選挙後の半年間が特に良いようです。

 

 米国は現在株価の乱高下程長期金利は動いておりませんし、為替も然りであります。ここのところ毎月インフレピークアウト感が先送りとなっておりましたが、今回こそは注目のような気がします。

 

 東京市場は決算発表が続いておりますが、相対的に悪くない状況で日本企業の健闘ぶりは半端ではありません。数日前辞任した山際前経済再生大臣が新型コロナ対策大臣に就任という、一般人にはとうてい理解不能な人事に日本はやはり政治は二流で経済は一流、の言葉を思い起こしましたが、市場では決算発表に素直にタイミングを計り付いて行きましょう。

 

 

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