米国市場では、一昨日これまでの株高を牽引して来たマグニフィセント7が調整色を強め、ほぼ下落傾向にある中でもダウ、NASDAQ、S&P500ともにしっかりの展開です。これら大型テック株からファンド系資金も2017年以来の流出と言われておりますが、その分物色対象を広げていることが窺えます。
昨日の東京市場は一昨日に続き朝方から大きく売られ、一時550円安まで下落し、25日線をあっさり割りましたが、午前10時半の安値からコツコツ押し目買いが入り、引けは殆ど全値戻しの展開となりました。
22円安ではありましたが、値下がり銘柄529に対し値上がりが1079銘柄に達し、NT倍率も改善、決して下げ相場には見えませんでした。
しかも、日経平均、TOPIXが続落する中でグロース250指数は1.94%の上昇で、一昨日の陰線をすっぽり包む、陽線包み足となり、いい形での底入れ足となりました。
連日お伝えしております通り、東京市場も米国市場同様物色対象は横に広がり、個人投資家にとっては日経平均ばかり上がる相場よりも、俄然儲け易い展開となっております。
値嵩株に牽引された日経平均は、昨日の下値を探り引けにかけて戻すいい展開ではありますが、さりとてすかさず4万円を取りに行くことは出来ませんで、当然日柄整理が待ち受けます。
昨日の相場展開を見ていただければ一目瞭然、物色意欲は旺盛で個別銘柄には更に資金移動が起こっております。ぼやぼやしていられませんぞ、分からなければご一報ください。
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